子ども中心プレイセラピー実践研修
(CCPT102)
(終了しました)
CCPT 102 ではCCPTの練習と実践が中心になり、CCPTを実際の臨床でどのように行
うかを学んでいきます。トレーニングの内容としては、発達の理解、CCPTの過程、
CCPTにおける遊びのテーマ、制限設定のさらなる詳細、様々な主訴と対象、親へのコ
ンサルテーション、アドボカシー、CCPTの研究など、そして小グループによるスーパ
ービジョン体験があります。またCCPTスキルの練習もトレーニングの中でたくさん行い
ます。
このワークショップを通して参加者は以下のことを学びます
1.子どもの発達がどのようにプレイセラピーに影響するかを学ぶ。
2.遊びの行動とテーマを区別できるようになる。
3.CCPTの視点からいつどのように制限設定をし、選択肢の提案をするかを学ぶ。
4.CCPTのスキルと姿勢を身につける。
5. CCPTの効果研究の結果について言及できるようになる。
6.様々な問題を呈している子どものCCPTにおける変化の過程を説明できるようになる。
7.スーパービジョンや練習から得たフィードバックを今後のCCPTの実践の中で活かして
いくようになる。
日程:
2026年1月24日、2月7日、2月28日、3月28日 すべて土曜日
時間:午前9時〜午後12時15分
*2月7日から2月28日の間もしくは2月28日から3月28日の間に1回グループスーパービジョン(3 時間)に参加していただきます。
参加費:会員 50,000円 非会員 58,000円
参加資格:
1. CCPT 101を受講、修了していること(修了証を受け取っていること)
2. 以下のいずれかの資格を保持していること
臨床心理士・臨床発達心理士・公認心理師(大学院修士過程修了) ・児童精神科医師
開催方法:
ZOOMによるオンライン開催。ディスカッションや演習への参加が必須なので、カメラオン、音声オンが可能な状況での参加が求められます。
定員:9名
CE HOURS:オンライン(非対面によるプレイセラピーに特化した訓練)18CES
申し込み方法:
以下のグーグルフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。こちらより、参加費のお支払い方法について返信いたします。指定の期限内の参加費のお振込をもって参加の確定といたします。
申し込み締め切り期限は 2026年1月9日(金)です。その日までのフォームの送信を受け付けます。また、期日前でも定員になり次第、申込を締め切ります。
申込フォームはこちら。
https://forms.gle/W3m7bLekf7NZ5kxB9
*申込フォームでの申込ができない場合には以下のアドレスへお問い合わせください。 [email protected]
キャンセルについて:
1月12日(月曜日)までにメールにてキャンセルの申し出をした場合には、5000円のキャンセル手数料を引いた参加費を払い戻しいたします。1月12日以降のキャンセルについ
ては、参加費の払い戻しは致しません。事情によりワークショップ開催がなされない場合には、すべての参加者に参加費全額を払い戻し致します。
*グループスーパービジョンについて
1グループは、参加者4〜5名+スーパーバイザー(講師)1名で構成されます。日程は2月7日から2月28日間と2月28日から3月28日の間でグループ全員で会える日時を決めます。参加者はみんなで決めた日までに30分ほどの模擬プレイセッションのビデオを撮っておき、当日はそのビデオをひとりずつ見せてフィードバックをグループからもらいます。 グループスーパービジョンは3時間です。ビデオはあらかじめ、実際の子どもとの30分ほどの模擬プレイセッション(子どもとの模擬セッションが難しい場合には、大人に子ども役を演じてもらっての模擬セッションも可)を動画で撮影し、それをオンラインで共有できるようにパソコンなどで再生可能にしておく形になります。対面でのセッションのビデオをお願いします。
*University North Texas が認定する子ども中心プレイセラピープレイセラピストになるまで*
CCPT101 &102受講を修了した後に更に以下のことを終了すると認定が発行されます。
・30時間のCCPTプレイセラピーを行い、最低15時間TCPTが認めたCCPTに精通したスーパーバ イザーからスーパービジョンを受けること
・CCPTについてのテスト(多項選択)
・自己アセスメントペーパー
・CERTIFICATION 申請(申請費用が約一万円かかります)
このCCPTプレイセラピストは5年ごとの更新が必要です。更新をするにあたり、CCPTに特化した18時間(18 CE)のトレーニングを5年間の間に受けておくこと。そして更新料約一万円がかかります。
講師紹介
小川裕美子
臨床心理士、RPT-S(米国プレイセラピー協会認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)
CPT-S(認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)
一般社団法人 東京プレイセラピーセンター(TCPT, Inc.)
Marist University 准教授
訳書「虐待とトラウマを受けた子どもへの援助」 「子どもと親の関係性セラピー」
「セラピストのための子どもの発達ガイドブック」
著書「Multicultural Play Therapy」 「Supervision can be playful」
「Play Therapy Supervision」