東京プレイセラピーセンター企画


プレイセラピーにおける
ゲシュタルトアプローチ
〜遊びを通して自分を感じ、自分に気づく〜
(終了しました)

ゲシュタルトアプローチを活用したプレイセラピーを、体験を通して学ぶ研修を開催します。

ゲシュタルトアプローチは「体験による気づき」と「関係性」を大切にする心理療法であり、プレイセラピーとの親和性が非常に高い理論と実践の体系です。特に子どもとのセラピーにおいては、表現力の促進、自己感覚の育成・強化、感情の気づき、そして他者とのコミュニケーションの深まりといった多様なテーマに有効に働きかけてくれます。

この研修では、ゲシュタルトアプローチの基本的な考え方を、体験的に理解することを目的とし、さまざまな表現技法を用いたワークを通して、セラピスト自身の「気づき」のプロセスを深めます。

子ども自身が感じている、そしてセラピストが子どもと関わる中で感じる「ことばにできない何か」 その瞬間を見過ごさず、いま・ここに共にいる力を、自分自身の感覚を通して学んでいきましょう。

この研修で学ぶこと:

ゲシュタルトアプローチのエッセンスと、子どもへのセラピーへの応用

アクティビティ演習を中心とした構成:粘土、描画、箱庭、ロールプレイなど

プレイセラピーにおける「気づき」と「自己表現」を体験を通して探る

ディスカッションと振り返りを通して体験したことを学びにつなげる

こんな方におすすめです:

・ 「体験から学びたい」 「子どもの遊びや表現の意味をもっと深く知りたい」そんなプレイセラ
  ピストの方におすすめです。

・セラピーにおける“今・ここ”の体験や、子どもの自己表現を支える関わりを探求したい方に。

・子どもがセラピーの中でどんな体験をすることに意義があるのか、理論と体験を通して理解を深めたい方に。


開催概要

日時:2025年11月1日(土)、8日(土) 9:00~12:10(途中休憩あり)

会場:オンライン

定員:15名(先着順)

参加費:会員10,000円 会員(大学院生)8,000円   非会員12,000円 非会員(大学院生)10,000円

対象:臨床心理士、公認心理師、近接領域専門家、
  心理系大学院生等知識の理解を体験的に学びたい方*臨床心理士研修ポイント申請予定です



申し込み方法

URLの申込みフォームからお願いします。

https://forms.gle/TrpJC2wBhiExvQDM6/

締切:10月10日(定員に達し次第締切)

お問い合わせ先:[email protected]

主催:一般社団法人東京プレイセラピーセンター

講師紹介

小川裕美子

臨床心理士、RPT-S(米国プレイセラピー協会認定プレイセラピスト・スーパーバイザー) 

CPT-S(認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)
一般社団法人 東京プレイセラピーセンター(TCPT, Inc.)
Marist University 准教授
訳書「虐待とトラウマを受けた子どもへの援助」 「子どもと親の関係性セラピー」
         「セラピストのための子どもの発達ガイドブック」
著書「Multicultural Play Therapy」 「Supervision can be playful」
        「Play Therapy Supervision」


湯野貴子

臨床心理士、公認心理師、CPT-S(認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)

一般社団法人 東京プレイセラピーセンター(TCPT, Inc.)

ファミリーメンタルクリニックまつたに プレイセラピスト

静岡大学・桜美林大学・明治学院大学・明星大学・立教大学 大学院非常勤講師

訳書「ケースの見方/考え方」 「虐待とトラウマを受けた子どもへの援助」

         「子どもと親の関係性セラピー」

         「セラピストのための子どもの発達ガイドブック」

著書「心理職の専門性(第11章被災地支援における心理専門職の役割 執筆) 」

         「こころに寄り添うということ(共著) 」

         「感染症拡大と心の危機:危機への心理的支援」