東京プレイセラピーセンター企画
プレイセラピーリフレクティブトレーニング(PTRT)
プレイセラピーの中でよくある場面を設定し、その場面で子どもが感じていること、セラピストとしてのあなたが感じることを検討し、それを反映させたセラピストの言語,非言語的対応をグループ形式で検討していくことで、様々な力動を統合させた対応が臨床場面ですばやくできるようになることを目指して行きます。実践力を高めたい方の訓練機会として、ぜひご活用いただきたいと思います。
プレイセラピーリフレクティブトレーニング
(Play Therapy Reflective Training: PTRT)とは
プレイセラピーリフレクティブトレーニング(PTRT)とは、一つの介入をする際に、治療的に有効であるという知識や経験に加えて、クライエントの、そしてセラピスト自身の感情プロセスを改めて特に丁寧に吟味する方法で、両者の内的反応を介入に生かせるようになることを目的とした
訓練形式です。子どもとの関わりの中で、セラピストの内面におきてくることを認識し、受け入れ、そして、治療的に活用しジェニュインな生き生きとした介入をする面接ができることは、初心者であっても、熟練したセラピストであっても、常に探求していくべきことだと思います。このトレーニングの中では、自分の内面に触れることを促すために、プレイセラピー的手法を用いていきます。プレイセラピーで起きる様々な次元での出来事をプレイセラピー的な手法で理解していくことにより、自分自身のプロセスを振り返る領域が広がり深まることを狙いとしています。
日時:2026年1月18日(日)9:00-17:30*途中1時間ほどお昼休憩があります
会場:Zoomによるオンライン開催(参加者の方にZoomの情報をお知らせします)
参加費:TCPT会員 8,000円(6.5CEU) 非会員 1 2,000円(事前のお振込みになります)
定員: 4〜8名
講師:小川裕美子、湯野貴子
参加資格:臨床心理(又は関連領域)を専攻する大学院生以上でプレイセラピーの経験のある方、またはCCPTの講義を受けられた方。
参考文献 当日までにお読みいただく課題があります。ご参加の方にお知らせします。
申込締切:2025年12月19日(土)当日必着。定員になり次第締切ります。
申込方法:お申し込みは https://forms.gle/4QPzi34objuufRdLA から。
お申し込み手続きで不具合がある場合はメールでのお申し込みをご案内いたします。お気軽にお問合せください。
講師紹介
小川裕美子
臨床心理士、RPT-S(米国プレイセラピー協会認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)
CPT-S(認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)
一般社団法人 東京プレイセラピーセンター(TCPT, Inc.)
Marist University 准教授
訳書「虐待とトラウマを受けた子どもへの援助」 「子どもと親の関係性セラピー」
「セラピストのための子どもの発達ガイドブック」
著書「Multicultural Play Therapy」 「Supervision can be playful」
「Play Therapy Supervision」
湯野貴子
臨床心理士、公認心理師、CPT-S(認定プレイセラピスト・スーパーバイザー)
一般社団法人 東京プレイセラピーセンター(TCPT, Inc.)
ファミリーメンタルクリニックまつたに プレイセラピスト
静岡大学・桜美林大学・明治学院大学・明星大学・立教大学 大学院非常勤講師
訳書「ケースの見方/考え方」 「虐待とトラウマを受けた子どもへの援助」
「子どもと親の関係性セラピー」
「セラピストのための子どもの発達ガイドブック」
著書「心理職の専門性(第11章被災地支援における心理専門職の役割 執筆) 」
「こころに寄り添うということ(共著) 」
「感染症拡大と心の危機:危機への心理的支援」